ハンドサイクルクリニック&クリテリウムレース@大阪舞洲
9月15日、16日開催

今年で4年目の開催となる、大阪舞洲ハンドサイクルクリニック。
4年目にもなれば慣れるものですが、このプログラムはこれまでいい天気だった試しがありません。毎年台風や記録的な豪雨に見舞われるのです!例外なく、今年も週のはじまりの時点では、15日16日とも90%の降水確率でした。

しかし・・・。

今年はミラクルが起こったのです! そうです。プログラム当日も大会当日も超快晴!!  しかし、あまりの快晴に、参加者の皆さんも、スタッフ一同も、ハワイ帰りのように日焼けしてしまいました。

 

16日に開催したクリテリウムレースレポートはこちらから

 

今年アダプティブワールドが持参したハンドサイクルはなんと6台!

これ、1台の車で運んだんですよ。凄いでしょ。自分達も驚きます。この4年で運搬も上手になりました。

クリニックのスタートは、各ハンドサイクルのご紹介から。

取り扱うハンドサイクルが増えれば増えるほど、参加者の方お一人おひとりに、ご自身にあったハンドサイクルを見つけていただくことができます。

舞洲プログラムには1年ぶりの参加となる、上田さん。
久しぶりのハンドサイクルですが、翌日のクリテリウムレースに出場します!

上田さんのご感想はこちらからご覧いただけます。

 

この日は翌日の大会に出場する選手も遊びに来てくれましたので、はじめてハンドサイクルに乗る皆さんは、経験者の方から沢山のお話を聞くことができました。

この日、プログラム初登場となるクイッキーハンドサイクルに挑戦!

ハンドサイクルはお一人おひとりにあわせたフィッティングが大切です。

メンテナンス講習会もやっちゃいます!

マイバイクでクリニックにご参加の神原さんは、この日兵庫県からハンドサイクルで会場の大阪までいらっしゃいました!

 

ご自身に合わせたブレーキグリップの調整。

自転車(ハンドサイクル)って、一つひとつ自分に合わせていくのが楽しいんです。

あらら、何だか天気が怪しくなってきました。

急いでクリニックを続けましょう。

クイッキーハンドサイクルは、工具を使わずに本体を二分することができます。

世界でも珍しいハンドサイクルです!

 

沢山あるハンドサイクルを次々と載り比べていただきます。

だって午後はミニミニ舞洲カップですから!

ハンドサイクルを「漕ぐこと」に慣れてきたら、ギアを替える練習もしましょう。

お昼休みを利用して、超本格的なメンテナンス講習会を開催!

この日のテーマは「注油」です。

 

お昼休みを挟んで、午後はミニミニ舞洲カップの開催!

皆さんが自分にあったハンドサイクルで、タイムトライアルに挑戦です!

スピードを計るとなったら、皆さんの目が変わりました。

さて、どのバイクで挑戦しますか?!

これはクワドグローブ。

頚椎損傷の方や握力の弱い方の手をハンドサイクルのグリップに固定する道具です。

 

クワドグローブをつけて実際に走ってみます。

これさえあれば、麻痺側も上手に使ってハンドサイクルが漕げます。

さぁ、いよいよミニミニ舞洲カップの開催。

参加者皆さんで話し合って、各個人のハンディタイムを決めました。

おぉ!

午前中とは比にならないスピードで走っています!

 

こちらはクイッキーシャークで挑戦!

後輪が小さい分、少しスピードにのりにくいか?!

昨年に引き続きご参加のSさん。

Sさんは大阪支局員として今回のプログラムの集客にご尽力くださいました!

こちらはフリーダムライダーで挑戦!

翌日もこのハンドサイクルでレースに挑戦されます!

 

優勝候補の和智さん。

話し合いの結果、スピードの出にくいレクリエーションタイプのハンドサイクルで挑戦することに!

皆さん一生懸命走りました!

男女別に1位の選手にはアダプティブワールドからプレゼントの贈呈!

この日ご参加いただいた皆さんで記念の1枚。

明日のレースも頑張りましょう!!

 

 

クリテリウムレース2007@大阪舞洲レポート
9月16日開催

クリニックに続き、今年で4年目の開催となるクリテリウムレースin舞洲。この大会は健常者の自転車大会にハンドサイクル部門を特設いただいて実施しております。

国内でもこうしたレースは非常に珍しいんですよ!  はたして今年の優勝者は・・・。

 

午前9時から分刻みでレースがスタート!

ハンドサイクル部門のスタートは12時40分です。

数名のキャンセルがあり、この日のレースは8名の選手が参加しました。

この写真はスタート直後です。

去年に引き続き、大会にご参加のSさん。

今年は去年のタイムを上回れるでしょうか?!

 

この日のクリテリウムレースでは、500mトラックを15周回します。

トップの選手に遅れるな!!

8名中2名は女性選手。

男性にしっかりついていきましょう!!

この日、レンタルハンドサイクルで大会に出場する選手もいます。

はたして、前日の練習の成果は・・・。

 

レースも本番になれば、各選手とも超真剣モード!

頑張れ、あと半分!!

兵庫からご参加の神原選手は、マイハンドサイクルをゲットしたばかり。

しかし、ものすごいパワーで走っています!

ダントツトップで走っていた和智選手がコーナーで転倒!

その隙に1位が入れ替わりました。

 

全国各地から大阪に集結したハンドサイクリストの皆さん、移動の疲れも見せない素晴らしい走りを見せてくれます。

今年5月の四国ハンドサイクルプログラムで現地支局員として尽力を下さいました木内さんも遠く四国から参戦!

実はこの日、四国から参加の選手は3名もいらっしゃったのです!

あと3周!!

ガンバです!

 

カメラに向かって素敵な笑顔。^−^

はい、ちーず!

各選手ラストスパートをかけます。

クリテリウムレースは、1位の選手が15周回を終えた時点でレースが終了します。

カメラの前を過ぎたら、残りは1周!

果たして、勝利の行方は・・・?

 

皆さん、最後の最後まで本当に頑張って走りました。凄いガッツです。

 

途中で転倒してしまった和智選手、サングラスが壊れ、ハンドルが曲がりながらも、最後まであきらめることなく必至に走りました!

レース終了後、沢山のギャラリーに見守られながら、ハンドサイクル部門の表彰式が始まります。

 

優勝は、レース中盤で転倒しながらも、最後までものすごいスピードで走りきった和智選手です!

会場からは大きな拍手をいただきました。

入賞した3名の選手で記念撮影。

毎年毎年、この瞬間は鳥肌が立ちます。皆さん格好良すぎです!

ハンドサイクル部門に参加した選手揃って、はい、ちーず!

また来年この大会でお会いしましょう!

 

 

皆さん、本当にお疲れ様でした。 
途中でスコールに見舞われた15日のクリニックでも、ハワイのような厳しい日差しに見舞われた16日のレースでも、 皆さん最後の最後まで本当によく頑張りました。

当然ですが来年もこの大会はあります! 是非来年はお友達も誘って参戦してください。

 

 

●ご参加された皆様よりご感想をお寄せいただきました!

昨年に引き続き2日間ともご参加くださいましたS様からお寄せいただきました。
 とにかく楽しかったです。まるで冗談のような暑さの中、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
2日目のレース前はいつになく、Fちゃんと一緒になって緊張もしましたが、走り出したらそれどころではありません。暑さも気にならないくらい、必死で走ってました。そしてレース後のみんなの満足気な笑顔 〜(^_^)また今回、あのしんどさの中でも心地よく走れたのは…なんと言っても直前にゲットしたサイクリングジャージのおかげでしょうか。やはりカタチから入るのも大切です?!でも、来年はあのジャージがもっと似合う自分になっていたいものです。 今回の教訓⇒何事も普段からの練習あるのみ。。。2日間本当にお世話になり、ありがとうございました。またみんなに会えるのを楽しみにしています!

 

2日間ともご参加くださいました、上田様からお寄せいただきました!
参加2度目の大阪舞洲ハンドサイクルプログラム・・・今回も恵まれた天候(?)と、たくさんのすてきな出会いに大満足でした!何よりも、今回は初のハンドサイクルの大会にも出場でき、私にとっては、今まで「ここまでしかできない」「これはムリ」と思い込んでいた自分の枠を超えることができた、いいきっかけになったと思います。

とはいうものの最初は「ほんとに私にできるのかな・・・」と不安と緊張でいっぱいでした。案の定、大会当日、日ごろ運動していない私の腕はパンパンになり・・・2周目あたりで他の選手に次々と追い抜かれ・・・と改めて実力の差を思い知らされました。レースの途中で何度も立ち止まってしまいそうになりましたが、『大会に出ているんだ』という意識と『ちゃんと最後までゴールしたい』という思いがだんだん湧き上がってきて、再び走り出しました。それから、不思議と肩が軽くなり、どんどん前に進んでゆくことができました。ハンドサイクルの醍醐味の、風を切って走りぬける気持ちよさが、肌で感じられ、とても楽しく思えてきました。また何よりも嬉しかったのは、時々、同じレースで走っている選手の方が「がんばれ!」と言ってくれたり、スタート地点で見守ってくれていた人たちが「ファイト!」と声をかけてくれたりしたことで、皆さんの応援があったからこそ、笑顔でゴールすることができたと思います。

初日のプチレース?で女子一位になりTシャツをもらったことや(Tシャツ一生大切にします^^)、一緒に参加した皆さんと昼食を食べながらいろいろお話したこと、日焼けして真っ黒になったことなど・・・とてもすてきな思い出ができました。本当に楽しいプログラムをありがとうございました。またよろしくお願いします♪

 

2日間ともご参加くださいました、神原様からお寄せいただきました!
今回の参加はギリギリまでどうしようか迷っていました。それと言うのも日本一周のことがあったからです。
しかし、バイクの到着はイベント一週間前で、いきなり日本一周に切り替えて、出発するには準備期間がとても短く、出発を延期するしかありませんでした。そこで急遽イベント参加を申し込むことになりました。本当にギリギリで申し訳ありませんでした。

当初は、16日のレースには興味がなく、15日のメンテナンスだけ参加しようと思っていたのですが齊藤さんより「参加登録は事前に済ませておきました。参加できないと暴動を起こしますよ」と冗談交じりに会話をしたのを覚えています。15日は、初めてお会いする参加者の皆さんでしたが、とてもアットホームに接していただき、緊張も解けて、終始楽しい雰囲気で参加することができました。

そして齊藤さんのお父さんの存在には、感動しました。会社を退職されたあと、息子さんである齊藤さんの意思を尊重してハンドサイクル普及のために共に行動を起こそうというお父さんのお心の豊かさに本当に感動しました。さすがは齊藤さんのお父さんですね。齊藤さんと同じ熱い思いのDNAの持ち主です。とても癒される存在でした。\(^o^)/

そして16日のレースの日。会場についたときの、いい意味での、とても違和感のある雰囲気。真剣に競技をされている方には失礼かも知れませんが、まさに『お祭り』と言う言葉がぴったりでした。私の一番好きな雰囲気なのです。レース中は、たくさんの歓声や、各選手の息遣いまで事細かに伝わってくるのです。とても不思議な時間でした。まさに時間が止まっているかのように静かでした。また、終わった後、共に戦った皆さんの出し切ったと言う程よい疲れと、満足そうな笑顔にこちらまで笑顔になりました。

この二日間、当初は考えもしなかった出来事と有意義な時間にとても感謝しています。これも齊藤に会わなければ、体験できないことでした。齊藤さんにレース登録していただけていなければ半分の楽しみしか味わえなかったことでしょう。やはりこのイベントは、「メンテナンス講習会+レース参加」で一つのイベントなのだと実感しました。初日はバイクのことを知ると言う基本編。二日目はレースに参加するという応用編と言うわけですね。この二日を通すことで本当の意味でのハンドサイクルの良さを知ることができるのだと思いました。今回の出来事は、来月からスタートする日本一周に向けてとても貴重な経験になりました。

齊藤さん、齊藤さんのお父さん本当にありがとうございました。これからもたくさんの方々に自分の可能性の発見の場を提供してあげてくださいね。ありがとうございました。

 

クリニックにご参加くださいました、T様ご夫妻からお寄せいただきました!
ハンドサイクル、けっこう面白いかも♪と思ったのですが、あの日は天気が過酷すぎました(>_<)
もう少し気候がよい時期なら、もっと楽しめたかな…というのが、正直なところです。 私のほうはとくに、体温の調節が難しく、今回は大丈夫ではあったのですが、ちょっとしたことで熱を出しやすく、高熱を出してしまうといけない病気なもので…。もう少しいい時期に、景色を見ながらゆっくりと風を感じる…なんてことができたら、サイッコ〜なんだろうなぁと、思いました。そのような企画があるときには、ぜひまた参加させていただきたいと思ってます♪


 

 

 


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